沿革

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1928昭和3年12月
日本信号株式会社を設立(三村工場、塩田工場、鉄道信号株式会社を統合)
1931昭和6年6月
国産交通信号機を製作し、日本橋交差点、呉服橋交差点、桜橋交差点に設置
1937昭和12年12月
埼玉県浦和市(現・さいたま市)に与野工場を開設
1948昭和23年4月
大阪支店を開設
1949昭和24年5月
東京証券取引所に上場
1954昭和29年8月
真空管式B型車内警報装置を京浜東北線、山手線に納入・使用開始
1958昭和33年5月
CTCを伊東線に納入・使用開始、
日本国有鉄道のおけるCTC第1号機
1962昭和37年11月
宇都宮工場を開設
1964昭和39年10月
東海道新幹線(東京~新大阪間)開業、ATC、CTCなどを納入・使用開始
1969昭和44年10月
自動改札装置を東京モノレールに納入・使用開始
1970昭和45年10月
パークロックを開発
1972昭和47年4月
栃木県警察本部交通管制センター開設、
管制センター信号設備を納入・使用開始
昭和47年12月
札幌市営地下鉄に日本初のトータルAFCシステムを納入
1988昭和63年10月
信号プロジェクト契約をトルコ国鉄と締結、
初の海外ターンキー契約
1995平成7年10月
ISO9001認証取得
1998平成10年10月
台湾全島の鉄道信号近代化(CTC、電子連動など)を一括受注
2002平成14年7月
与野事業所を閉鎖
平成14年12月
ISO14001認証取得
2003平成15年12月
北京地下鉄13号線にAFCシステムを納入
2004平成16年10月
台湾に台北営業所を開設
2007平成17年1月
台湾新幹線開通、信号システムを納入・稼動開始
平成17年3月
共通ICカード(Suica・PASMO)相互利用開始、
改札機の一斉改造を受注・完了
平成17年6月
本社を東京都千代田区(新丸の内ビルディング)へ移転
2008平成18年1月
中国現地法人会社「北京日信安通貿易有限公司」を設立
2011平成21年12月
北京地下鉄15号線にて無線式列車制御システム「SPARCS」の営業運転が開始
2016平成26年3月
独身寮「シグナリオ七里」竣工
2017平成27年10月
安全信頼創造センターを開設
独身寮「シグナリオ宇都宮」竣工

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