メッセージ

ごあいさつ

この度の東日本大震災により、被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 また、地震発生以来、現地での復旧活動等に尽力されている関係者の皆様には、心より敬意を表します。被災地の一日も早い復興と皆様の安全を、社員一同心よりお祈り申し上げます。

すべての企業が具体的な行動を求められる時代に

昨年10月に名古屋で開催されたCOP10(生物多様性条約第10回締結国会議)で、新戦略計画(愛知ターゲット)が合意されました。国際的には生物多様性の価値を経済的に評価する流れであり「自然はタダではないから、利用したら代価を支払う」という動きが広がりつつあります。昨年の『国際生物多様性年』に続いて、今年は『国際森林年』と国連で決議され、世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めることが呼びかけられています。

このような背景の中、これからは"すべての企業が具体的な行動を求められる時代"に潮目が変わったとも言われており、国際的に示された方向性に対して、どこまで、どれだけ早く到達できるかが鍵となります。これから10年間の社会変化を先読みし行動しなければ持続可能な企業として存在できません。

当社としても企業の持続的成長を目指すとともに、豊かな生活と地球環境が共存する社会の実現を目指して行動していきたいと考えております。当社では2020年の企業像をデザインした長期経営計画『Vision-2020 3E』に基づき環境経営を推進しており、21世紀の企業経営に求められる視点のひとつである『環境(Environment)』については3つの場面で満足が得られる取り組みを目標に活動してまいります。

お客様の満足に向けた活動
省エネ・省スペースを第一優先課題と取り上げ、業界トップクラスのエコ製品を計画的に創出する。
社会の満足に向けた活動
モノづくりにおいて地球温暖化防止目標を達成すると同時に、ゼロエミッションを実現する。
社員の満足に向けた活動
環境マインドを向上させ、社会から認められる貢献活動を実践する。

当社は、これからも地球環境にやさしい商品・サービスをお届けするとともに、法令遵守、社会貢献など社会に対する責任を果たし、お客様をはじめとしたステークホルダーの方々にご満足いただけるよう、全社・グループをあげて環境活動を展開してまいります。

代表取締役社長 降簱洋平