見つめる先は、
セカイとミライ。
1928年の設立以来、鉄道や道路交通など、
交通インフラを進化させるために、
イノベーションに挑戦し続けてきた日本信号グループ。
途切れることのないイノベーションへの思いこそが、
創業から今日に至るまでの不変のDNAだ。
私たちが見つめる先にあるのは、
鉄道、道路、都市、そして、セカイとミライ。
君の力が活かせるフィールドが広がっている。
無限の可能性が、ここにはある。
君の挑戦が、
世界のインフラを進化させていく。
日本信号の人々
- 「社会インフラを守る使命」を実感。営業職も現場の最前線に立ち会える
髙橋 実/第二営業部 - 「当たり前の生活」を支えるやりがい。お客様と一丸になり、鉄道の安心・安全を守る。
冨田遼平/AFC営業部 - ロボティクス事業で社会に貢献。新たなものを生み出す挑戦ができる。
松枝 千尋/ロボティクス営業部 - 新興国の経済発展に直接貢献するやりがい。多くの経験を重ね、成長していける
渋谷 遥/国際営業部 - 技術者としていろんな挑戦ができる。風通しの良い職場で大きく成長中
山越宏樹/研究開発室 - 様々な設計を経験しながら成長できる! 任せてくれて、支えてくれる環境が魅力。
森山由香/AFC統括技術部 - 技術と営業をつなぐ仕事で、チームと社会に貢献していく
濱崎萌子/生産管理部 - 安全運行を守る「最後の砦」影の立役者のような存在になれる
中出圭輔/品質保証部 - 技術者として成長の手応えを感じながら より多くの人の“日常”を支えていきたい。
玉城 陽平/インフラシステム技術部 - 開発をすべて任せてもらえる醍醐味。 自分の手で一から新しいものを生み出せます。
綿谷 一毅/インフラ機器技術部 - 目に見えて社会に役立てるやりがい。自分の発想で新たなものを生み出したい
平野貴大/AFC技術部