より安心、快適な
社会の実現をめざして

日本信号は、1928年の創立以来、
「安全と信頼」の優れたテクノロジーを通じて、
より快適な社会の実現に貢献してきました。
日本の鉄道を支える
最新の鉄道信号技術とともに、
信号機や駅の自動改札機、
駐車場のパーキングシステムなど、
身近なものづくりに取り組み、
アジア地域を中心とした
海外事業も積極展開しています。

Our Mission

私たちは、
「安全と信頼」の優れた
テクノロジーを通じて、
より安心、快適な
社会の実現に貢献します。

Our Vision

私たちは、
創意と情熱により世界トップレベルの
テクノロジーを追求し、
お客さまに感動を与える
グローバルカンパニーをめざします。

Our Values

  1. 安全と信頼を何よりも重視すること。
    …… モノづくり(生産)
  2. お客さまの視点に立ち、
    お客さまの価値向上に努めること。
    …… コトづくり(事業)
  3. 自らの成長に向けてチャレンジすること。
    …… ヒトづくり(教育)
  4. 環境保全に努め、地域、
    社会の発展に貢献すること。
    …… マチづくり(CSR)
  5. 夢を描き、互いに語りあうこと。
    …… ミチづくり(未来創造)

Our Code of Conduct

  1. お客さま感動満足の追求
  2. 公正な企業活動
  3. 適正な情報開示と社会との
    コミュニケーション
  4. 人権の尊重と良好な職場環境の構築
  5. 環境保全と積極的な社会貢献活動
  6. 会社財産・情報の適正な管理

日本信号の歴史は、
イノベーションに挑戦し続けてきた歴史であり、
それは日本の交通インフラの
進化の歴史そのものです。
さらなるイノベーションへの思いは、
創業から今日に至るまで
日本信号グループの変わらぬDNAとして
受け継がれています。

1928
創業期

鉄道信号の近代化と国産化要求の使命を担い、3社合併により、1928年12月に日本信号株式会社設立。

1928年
1945
復興期

長い戦争で当社も大きな打撃を受けたが、鉄道と通信に的を絞って業務を再開。1949年には株式の上場公開を果たし、技術力を蓄積。

1945年
1964
成長期

東海道新幹線が開業。日本信号の電子技術はそのATC(自動列車制御装置)、CTC(列車集中制御装置)の中に開花。

1964年
1980
拡大期

交通管制センターや空港システム事業など、信号事業以外へ積極的に事業を拡大。

1980年
1990
変革期

アナログ技術からデジタル技術へ、ハードからソフトへの転換により、大量のデータを高速処理する技術を獲得。首都圏4,000万人の移動を支える鉄道の高密度・定時運行・複雑な相互乗り入れの実現に貢献。

1990年
2011
飛躍期

国内で培った技術優位性をいかし、アジアなど新興国を中心にグローバル展開を加速。世界初無線式列車制御システム「SPARCS」を開発し、北京地下鉄15号線で使用開始。

2011年
2021
NEXT STAGE

「インフラの進化」を担う企業として、さらなる成長を目指す。 鉄道、交通をはじめとする多様な領域で、社会インフラを支える様々な事業を展開中。

2021年

1928
年創立
1928年創立

創業者・三村周氏により、1928年に設立された歴史ある企業

100
周年に向けて!
100周年に向けて!

創立100周年に向かい、10年先を見据えた長期ビジョンを策定!

30
の国と地域で展開中
30の国と地域で展開中

現在、30の国と地域で海外事業を展開中

126
日/年間休日
126日/年間休日

従業員数1,000人以上の企業の平均年間休日120日を上回る休日数!

No.1
3大信号メーカートップ
No.1 3大信号メーカートップ

ENTRY

日本信号は“熱い想い”を持つ
皆さんをお待ちしております

私たち日本信号グループは、1928年の設立以来、鉄道や道路交通など、
社会インフラの発展と維持に貢献する事業を国内外で展開しています。
世界中の人々がより安心、快適に暮らせる社会の実現を願い、さらなるチャレンジへ。

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