日本信号の人々
プレンシン サクティ ウマ マヘスワリ

Sakthi Uma Maheswari PREM SINGH

国際営業部(2019年度入社)
アジア太平洋学部卒業

国や人をつなぐ“架け橋”となり、
新興国の成長に直接貢献していく

Q1. 志望動機と入社の決め手は?
安全な鉄道インフラを海外に提供。
新興国に貢献できると考えました。
もともと、「母国のインドも含む新興国の成長に貢献したい」という大志を抱いていました。私はインドのチェンナイ出身ですが、高校時代に日本にホームステイした際、日本人の優しさに触れたことや、安全に暮らせる環境を実感したことで、日本の大学に進学しました。学生時代を過ごす中、日本の自動改札などの便利さを目の当たりにし、大きなインパクトを受けました。

社会インフラの発展は、その国の発展と直接つながっています。高い技術力を持ち、安全な鉄道インフラを海外の新興国に提供している日本信号は、まさに自分のやりたいことができる会社だと思いました。また、海外案件においては、、国外の企業がお客様となるため、国と国を結ぶ架け橋となり、国際的な有効関係を築くことにも役立てると感じました。
Q2.どんな仕事をしていますか?
資材調達を経験後、念願の国際営業部へ!
海外のお客様の窓口となる仕事です。
入社後の2年間は、資材部に所属し、鉄道インフラに関わる製品の生産に必要なハードウェア、ソフトウェア、サービスを調達していました。私は海外案件を担当し、現地の製造・販売会社と社内を結ぶ窓口となって、資材の発注から納品までの手配とプロセス管理や、現地における工事関連の発注などを手掛けました。様々な国の製造・販売業者と信頼関係を築き、生産工程に間に合うように納期調整を行う仕事です。

入社3年目を迎えた今年、念願の国際営業部への異動を果たすことができました。これまではサプライヤーとのやりとりが中心でしたが、今後はお客様の窓口となり、鉄道インフラにおける全体的な工程や提案・導入の流れも経験できます。入社当時から目指していた多くの国々の発展に貢献することができる仕事に、ワクワクしています。
Q3.仕事のやりがいは?
“国や人をつなぐ架け橋”として役立ち、
グローバルに活躍・貢献できます。
資材部では、インド・バングラデシュ・ベトナム・タイ・台湾・インドネシアなど、様々な国のサプライヤーと信頼関係を築くやりがいを味わいました。海外と日本では文化も商習慣も違い、品質や納期への考え方も違います。しかし、互いの理解を深め合う努力を重ねた結果、日本信号が求める高い品質を守り、納期も厳守する意識へと変化していきました。 「サクティがいるおかげで仕事が円滑に進められるようになった」と感謝の言葉をもらうたびに感動し、自分という存在が“国や人をつなぐ架け橋”として役立つ喜びを実感しました。

現在、国際営業部に異動したばかりですが、日本信号の優れたテクノロジーを海外各国に広め、世界の鉄道インフラの発展に直接貢献する喜びを味わいたいと思っています。お客様に満足していただく達成感や、自分が携わった鉄道に乗車する大きな喜びを味わう瞬間を目指し、成長していこうと思います。
Q4.日本信号ならではのやりがいは?
多様な経験ができるチャンスを与えてくれる。
技術力の素晴らしさも体感できます。
これまで多くの案件に携わり、様々な国の人たちとやりとりする経験を重ね、成長することができたと感じます。「Life is an experience」という言葉がありますが、私はその言葉の通り、人生のすべては経験であり、これから先も多くの素晴らしい経験を重ねていきたいと考えています。日本信号では、若いうちから多様な経験ができるチャンスを与えてくれますし、グローバルなステージで活躍することができます。この先、自分がどのように変化と成長を重ねていくのか、非常に楽しみです。

日本信号は、90年の歴史の中で、技術力を常に高め、国内外で確かな信頼を築いてきました。だからこそ、海外のお客様から鉄道インフラの案件を任せてもらえるのだと思います。長い歴史の中で培われ、育まれた技術には間違いがないと感じます。
Q5.プライベートの過ごし方は?
家の建築やデザインを探求することが趣味。
学生時代の友人や同期と交流することも楽しみ。
新しい趣味として、家の建築とデザインを探求することに熱中しています。建築関連の本を読んだり、古い物件をリノベーションする動画を見たりして、「こういう家も作れるんだ」とイメージを広げています。

休日はいつも友達と外出や旅行を楽しんでいます。緊急事態宣言が出ていた時期は外出が難しく、関東近郊のエリアを探索することもできませんでしたが、最近は毎週いろんなところに出かけています。バーベキューに出かけたり、家で友達とMovie night(映画鑑賞の会)を楽しんだり、こちらに異動してきた先輩や後輩と再会したり、ビジネスイベントやソーシャルイベントなどに参加して新しいネットワークを作ったりもしています。週末をいつも楽しみにしています。
Q6.日本信号の一番の魅力は?
社員それぞれに成長の機会を与えてくれる。
女性が働きやすい環境があることも魅力のひとつ。
入社以来、海外案件の仕事を任せてもらうことができ、働く中で様々な国の人々と関わる楽しさを味わっています。また、仕事に必要なことを学ぶ中、刺激を受けながら成長していけると感じます。社員それぞれに成長できる機会を与えてくれることが魅力だと思います。また、働きやすい環境も魅力的です。女性社員にも働きやすく、産休・育休から復帰した先輩たちもたくさんいます。
Q7.将来の目標は?
当面の目標は、母国インドの案件に携わること。
将来的には、世界中の人々を笑顔にしていきたいです!
現在は履行中のバングラデシュ・ダッカ案件(信号装置・AFC機器・ホームドア)の商務を担当しています。ダッカ案件を担当し、この案件から得た知識・経験・学びを生かして、次のステップとしてインド案件の入札から案件履行にも取り組んでいきたいです。できれば、自分の地元であるチェンナイの案件に携わりたいと思っています。将来的には、鉄道インフラ案件を通じて、新興国の経済発展に貢献し続けていくことが目標です。世界中の人々を笑顔にしていくことを目指します!