日本信号が創るもの。それは人と鉄道の安心と安全です。

日本信号株式会社 鉄道信号事業部

事業部TOP > 事業部情報

鉄道信号の開発理念 <フェールセーフ・テクノロジー>

開発イメージ

鉄道信号の制御技術の根底にあるものは、「フェールセーフ・テクノロジー」という考え方です。
それは、列車を制御する機器のどこにどんな故障が起きても、常に「安全側」に制御されることで、絶対に事故へ結びつかない思想です。現在、無線を使った列車制御システム(SPARCS)や、ミリ波帯域の高周波を使った踏切障害物検知装置など、これまでにない高度な認識技術を実用化し、常に新しい技術で鉄道の安全で安定した輸送を支えています。

鉄道信号の環境理念 <製品アセスメントによる環境配慮設計>

環境イメージ

日本が目指す低炭素社会の構築に「鉄道」が大きく期待されています。当社においても設計段階から環境に配慮したものづくりを明確化するために、2004年に当社独自の製品アセスメント基準を制定しました。さらに2007年度には、環境配慮度をより客観的に評価するために、「製品アセスメント基準」を改訂し、消費電力や質量、施工性などの改善性を審査し、開発製品に「環境配慮ランク」をつけることで開発関係者の環境意識向上に取り組んでいます。

鉄道信号のビジョン <日本信号の基幹事業として>

ビジョンイメージ

現在最も注目を浴びているのが、平成18年7月1日施行の改正国土交通省令に基づくATS等の各種信号保安装置の整備案件です。当社ではこの新たな設置基準に基づくATS・ATC等の整備案件を「新信号システム」と呼称し、全国の鉄道事業者様へ展開しております。鉄道信号事業は当社創業以来の基幹事業として、企業理念である「安全と信頼」の優れたテクノロジーを通じ、お客様の持続的発展と社会の要請に応えられるよう進歩を続けています。